バイオハザード ヴィレッジ
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バイオハザード ヴィレッジ
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SCORE
『バイオハザード ヴィレッジ』は、カプコンが開発・販売を手掛けるサバイバルホラーゲームで、『バイオハザード7 レジデント イービル』の直接的な続編にあたります。プレイヤーは再び主人公イーサン・ウィンターズとなり、誘拐された愛娘ローズを救うため、謎に包まれた辺境の村へと足を踏み入れます。美しいグラフィックと臨場感あふれる一人称視点のアクション、そして練り込まれたストーリーテリングが融合し、かつてない恐怖と興奮をプレイヤーにもたらします。サバイバルホラーの要素に加え、よりアクション性を高めたゲームプレイが特徴です。
基本情報
| プラットフォーム |
PCPS5PS4Xbox Series X|SXbox OneNintendo Switch (クラウド版)macOSiOSiPadOSPlayStation VR2 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年5月8日 |
| 開発・販売 | CAPCOM Co., Ltd. |
| 価格 | 7,990円 (ダウンロード版 発売時価格) |
詳細スコア
グラフィック
95
ストーリー
75
ゲームプレイ
90
マルチプレイ
0
サウンド
80
コスパ
90
良い評判
- REエンジンによる圧倒的に美しいグラフィックと緻密な世界観が没入感を高めています。
- ホラーとアクションのバランスが絶妙で、緊張感のある探索と爽快な戦闘の両方を楽しめます。
- ドミトレスク夫人をはじめとする個性豊かで魅力的な敵キャラクターたちが、プレイヤーの印象に深く残ります。
- イーサン・ウィンターズの物語の完結編として、練り込まれたストーリー展開と感動的な結末が評価されています。
- 「ウィンターズ・エクスパンション」DLCにより、三人称視点モードや追加シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」など、本編をさらに深く楽しめるコンテンツが追加されました。
悪い評判
- 前作『バイオハザード7』と比較すると、ホラー要素が薄まり、アクション要素が強すぎると感じるプレイヤーもいます。
- ストーリーの一部に強引な展開や、キャラクターの掘り下げ不足を感じる点があるとの指摘もあります。
- 一部環境でフレームレートの低下が見られることがあります。
- ミニマップが存在しないため、入り組んだマップでの探索時に迷いやすいという意見があります。
- 追加DLC「シャドウズ オブ ローズ」は、本編の資産の使い回しや、ゲームプレイの単調さ、ボス戦の物足りなさを指摘する声も存在します。
プレイヤー総評
『バイオハザード ヴィレッジ』は、サバイバルホラーの金字塔である『バイオハザード』シリーズの正統な進化を感じさせる傑作です。REエンジンが描き出すグラフィックは息をのむほど美しく、雪深い村の情景や、そこに巣食う異形のクリーチャーたちの造形は、視覚的な没入感を極限まで高めてくれます。一人称視点での探索は常に緊張感を伴い、いつ何が起こるか分からない恐怖に心を掴まれますが、一方でアクション要素が強化されたことで、敵との戦闘は歯ごたえがありながらも爽快感を味わえます。ストーリーは前作の主人公イーサン・ウィンターズの物語の完結編として描かれ、彼の家族を巡るドラマはプレイヤーの感情を揺さぶります。一部、ホラーとしての純粋な恐怖が薄れたと感じる声や、ストーリーの深掘りが足りないという意見もありますが、全体としては非常に完成度が高く、時間を忘れて没頭してしまうこと間違いなしです。特に「ウィンターズ・エクスパンション」では、本編を三人称視点で楽しめるモードや、娘ローズの物語が追加され、さらに遊びごたえが増しています。課金要素は主にDLCやゲーム内報酬の解放ですが、本編だけでも十分に楽しめます。シングルプレイ専用のためマルチプレイの盛り上がりはありませんが、一人でじっくりと恐怖とアクションを堪能したい方には心からおすすめできるタイトルです。