コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアIII
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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアIII
74
SCORE
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアIII』は、大人気FPSシリーズの20作目にして、『モダン・ウォーフェアII』の直接的な続編です。プレイヤーはタスクフォース141の一員として、超国家主義者のテロリスト、ウラジミール・マカロフの脅威に立ち向かいます。リマスターされた往年の人気マルチプレイヤーマップや、広大なオープンワールドのゾンビモードが特徴です。
基本情報
| プラットフォーム |
PCPS4PS5Xbox OneXbox Series X/S |
|---|---|
| 発売日 | 2023年11月10日 |
| 開発・販売 | Sledgehammer Games, Infinity Ward, Treyarch 他 |
| 価格 | 9,800円 (税込) |
詳細スコア
グラフィック
90
ストーリー
30
ゲームプレイ
85
マルチプレイ
88
サウンド
88
コスパ
60
良い評判
- シリーズの核であるマルチプレイヤーは、往年の人気マップが多数リメイクされ、洗練された銃撃戦と快適な移動システムで高い評価を得ています。
- オープンワールド形式の「モダン・ウォーフェア ゾンビ」モードは、これまでのシリーズとは異なる新しいPvE体験を提供し、多くのプレイヤーに楽しまれています。
- グラフィックとサウンドデザインは常にトップクラスの品質を誇り、戦場への没入感を高めています。
- 銃撃時の手応えや操作性は非常に優れており、FPSとしての基礎的な楽しさは健在です。
悪い評判
- キャンペーンモードは非常に短く、ストーリー展開も浅く、多くの批評家やプレイヤーから「手抜き」「DLCレベル」と酷評されました。
- 「オープンコンバットミッション」は、従来のCall of Dutyらしいリニアな体験を求めるプレイヤーには不評な場合が多く、単調に感じられることがあります。
- フルプライスでの販売にもかかわらず、キャンペーンのボリューム不足や全体的な目新しさの欠如から、コストパフォーマンスの悪さが指摘されています。
- 一部のPC版プレイヤーからは、チーターの多さやクロスプレイの強制に関する不満の声も聞かれます。
プレイヤー総評
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアIII』は、その発売前から大きな期待を集めましたが、評価は非常に二分される結果となりました。特にシングルプレイヤーキャンペーンは、その短いプレイ時間とストーリーの深みの欠如から、多くのプレイヤーにとって残念な点として挙げられています。まるでDLCを無理やりフルプライスゲームとして販売したかのような印象を受けるかもしれません。しかし、本作の真価はマルチプレイヤーにあります。オリジナルの『Modern Warfare 2 (2009)』からリメイクされた16のマップは、懐かしさと新鮮さが融合した素晴らしい体験を提供し、洗練されたガンプレイと機動性の向上は、シリーズファンを大いに満足させてくれるでしょう。また、広大なオープンワールドで展開される新しいゾンビモードは、PvEコンテンツとして非常にやりがいがあり、友人との協力プレイでは時間を忘れて没頭してしまいます。グラフィックやサウンドは相変わらず最高峰で、戦場の臨場感は圧倒的です。キャンペーンの評価が低いため、全体的なスコアは伸び悩んでいますが、マルチプレイヤーとゾンビモードに焦点を当てれば、十二分に楽しめる作品であることは間違いありません。