DEAD OR ALIVE 6 Last Round
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DEAD OR ALIVE 6 Last Round
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『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』は、2019年に発売された3D対戦格闘ゲーム『DEAD OR ALIVE 6』の強化版として、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC向けにリリースされたタイトルです。最新ハードウェア向けにグラフィックが向上し、新たなフォトモードが追加されたほか、オリジナル版の5体のDLCキャラクターが初期から使用可能となり、総勢29体のキャラクターでバトルを楽しめます。
基本情報
| プラットフォーム |
PS5Xbox Series X|SPC (Steam) |
|---|---|
| 発売日 | 2026年6月25日 |
| 開発・販売 | Team NINJA |
| 価格 | 6,380円 |
詳細スコア
グラフィック
90
ストーリー
55
ゲームプレイ
88
マルチプレイ
60
サウンド
80
コスパ
40
良い評判
- 新世代機向けに最適化されたグラフィックと新しい「OBOROライティングシステム」により、キャラクターモデルやステージの表現が向上しています。
- 初心者でも楽しめる「フェイタルラッシュ」や「ブレイクゲージ」など、奥深いながらもとっつきやすい戦闘システムは健在です。
- 新たに搭載されたフォトモードでは、キャラクターのポーズや表情、ステージを自由に設定し、自分だけのベストショットを撮影できます。
- オリジナル版でDLCだった5体のキャラクターが初期から使用可能となり、新規プレイヤーにとっては充実したキャラクターラインナップで始められます。
- 打撃、投げ、ホールドの三すくみシステムを核とした戦略性の高い読み合いが、試合を常にダイナミックに変化させます。
悪い評判
- 旧『DEAD OR ALIVE 6』の購入者に対するアップグレードパスや割引がなく、フルプライスでの再購入が必要となる点が既存ファンから強く批判されています。
- オンライン対戦において、異なるプラットフォーム間でのクロスプレイや、旧バージョンとの互換性がサポートされていません。
- 現代の格闘ゲームでは標準となりつつあるロールバックネットコードが実装されておらず、オンラインプレイの快適性に懸念が残ります。
- 『THE KING OF FIGHTERS XIV』からのゲストキャラクターである舞とクーラ、およびそれらのコスチュームはライセンス上の都合により引き継ぎができません。
- Steam版のユーザーレビューは「やや不評」となっており、主に再販戦略やオンライン機能の不備に対する不満が指摘されています。
プレイヤー総評
『DEAD OR ALIVE 6 Last Round』は、Team NINJAが贈る人気3D対戦格闘ゲームの最新版であり、最新世代機に合わせたグラフィックの向上と、多数のDLCキャラクターを最初から楽しめる点が魅力です。特に新規プレイヤーの方にとっては、洗練された戦闘システムと、充実したキャラクターラインナップで、すぐにバトルに没頭できる素晴らしい入門編となるでしょう。打撃、投げ、ホールドの三すくみからなる奥深い読み合いは、シンプルながらも駆け引きに富み、手に汗握る対戦が楽しめます。また、新機能のフォトモードは、お気に入りのキャラクターを様々なポーズや表情で撮影できるため、シリーズの持つ華やかな魅力を存分に堪能できるでしょう。しかしながら、本作のリリースは、既存の『DEAD OR ALIVE 6』プレイヤーにとっては複雑な感情を抱かせるものとなっています。旧作からの購入者に対してアップグレードパスや割引が提供されず、再びフルプライスで購入する必要がある点は、多くのファンから不満の声が上がっています。さらに、現代の格闘ゲームに求められるクロスプレイやロールバックネットコードが未実装であることは、オンライン対戦の活気を求めるプレイヤーにとって大きな課題と言えるでしょう。これらの点を踏まえると、ゲームとしての本質的な面白さは高いものの、ビジネスモデルやオンライン機能の面で改善の余地があるため、新規参入者にはおすすめできる一方で、既存ファンは慎重な検討が必要です。