Path of Exile 2
NO IMAGE
Path of Exile 2
88
SCORE
Path of Exile 2は、Grinding Gear Gamesが開発する次世代のアクションRPGです。前作『Path of Exile』から数年後の世界を舞台に、最大6人での協力プレイが可能です。新たな6つのアクトからなるキャンペーン、12のキャラクタークラスと36のアセンダンシースペシャライゼーション、刷新されたスキルジェムシステム、ドッジロールなどの新要素が導入されています。挑戦的なボス戦と奥深く進化するエンドゲームコンテンツが特徴で、グラフィックも大幅に向上しています。2024年12月6日より早期アクセスが開始されており、正式リリース後は基本プレイ無料となる予定です。
基本情報
| プラットフォーム |
PCPS5Xbox Series X/S |
|---|---|
| 発売日 | 2024年12月6日 (早期アクセス) |
| 開発・販売 | Grinding Gear Games |
| 価格 | 早期アクセスは有料(サポーターパック各種)、フルリリース後は無料 |
詳細スコア
グラフィック
90
ストーリー
70
ゲームプレイ
95
マルチプレイ
90
サウンド
85
コスパ
95
良い評判
- 革新的なスキルジェムシステムにより、各スキルジェムに最大5つのサポートジェムを直接装着でき、より自由で奥深いビルド構築が可能になる点が高い評価を受けています。
- 緻密に設計されたボス戦では、正確なタイミングとポジショニングが求められ、戦略的なアクションRPG体験を提供します。
- 広大で進化し続けるエンドゲームコンテンツが充実しており、100以上のエンドゲームマップや、過去のリーグを再構築したメカニクスが含まれています。
- 最大6人までの協力プレイ、クロスプレイ、さらにはコンソール版での分割画面協力プレイにも対応しており、フレンドと一緒に楽しめる点が期待されています。
- グラフィックの大幅な向上と物理ベースレンダリングの採用により、ダークファンタジーの世界観がより没入感高く表現されています。
悪い評判
- 早期アクセス版では、ルートドロップが非常に渋く、特定のクラスに偏るなど、アイテム収集のバランスに課題が見られます。
- 早期アクセス特有の技術的な問題やバグ、フレームレートの不安定さなど、最適化不足が指摘されており、一部のプレイヤーにとってはフラストレーションの原因となっています。
- ストーリーは王道的なダークファンタジーであり、前作からの進化は感じられるものの、斬新さや意外性に欠けるという意見もあります。
- フルリリース後は基本プレイ無料となるものの、早期アクセスは有料であり、特にスタッシュタブなどの利便性に関わる要素が課金対象となることに対して、一部のユーザーからは「貪欲すぎる」といった懸念の声も上がっています。
- ゲームシステムが非常に深く複雑であるため、新規プレイヤーにとっては学習コストが高く、とっつきにくいと感じる可能性があります。
プレイヤー総評
『Path of Exile 2』は、前作のDNAを受け継ぎつつ、あらゆる面で進化を遂げた次世代のアクションRPGとして、世界中のプレイヤーから大きな期待が寄せられています。早期アクセス版をプレイした印象としては、その期待に違わぬ、非常に奥深くやりごたえのあるゲーム体験が待っていると感じました。特に、2000ものスキルを持つパッシブスキルツリーや、240のアクティブスキルジェムと200のサポートジェムを組み合わせることで生まれるビルドの多様性は、まさに無限大です。自分だけのキャラクターを育成し、強大なボスを攻略していく過程は、時間を忘れて没頭してしまいます。 また、最大6人での協力プレイや、クロスプレイ・クロスプログレッションに対応している点は、友人との冒険をより手軽に、そしてシームレスに楽しめる嬉しいポイントです。 グラフィックも大幅に強化され、Wraeclastのダークで幻想的な世界が、これまで以上に美しく、そして恐ろしく描かれています。 しかしながら、現在早期アクセス中ということもあり、ルートドロップのバランスや一部の技術的な問題など、改善が望まれる点も散見されます。 特に日本のSteamレビューでは「賛否両論」となっており、早期アクセス特有の不安定さや、前作からの変化に対する期待値の高さが、評価の分かれる要因となっているのかもしれません。 フルリリース後は基本プレイ無料となる予定ですが、早期アクセスの有料パックや、スタッシュタブなどの課金要素については、今後のバランス調整に注目が集まります。 総じて、現時点でもARPGとして非常に高い完成度を誇り、正式リリースに向けてさらなる進化を遂げるであろう本作のポテンシャルは計り知れません。熟練のARPGプレイヤーはもちろん、新たな挑戦を求める方にもぜひ体験していただきたい一作です。